「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相
文春オンライン
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同じ行動をしても、評価される人もいれば、貶される人もいる。
50を過ぎた人の行動は、その行動そのものよりその人の人格に左右されるように思う。もっとも若い時からの行動の蓄積がその人の人格を形成するのだろうが。自分の知らないこと、分からないことは語らない。当たり前のこと。ファシリテーター(アナウンサー)が別にいるのだから、その番組ではタモリさんがやる事なかっただけの話ですよね。
ただ、タモリさんは予定調和みたいなところとは離れたところにいるので、こうやって行動が注目されてしまうのでしょう。
冠番組=冠になっている人がメイン、という思い込みがみんなにあるのだけど、そんな予定調和なんかタモリさんは意に介さない。
そういう予定調和の思い込みを巧みに外すと、こうやって良いように他者が見てくれるのですよね。これはリーダーシップやマネジメントとしても有効だったりしますよね。他者からの信頼を勝ち取れるので。真相は?
タモリさん直撃の短いやり取りから想像してください、ということでしょうか。
ブラタモリは本当に面白い。
専門知識はないでしょうし、どんな言葉を並べても薄っぺらくなってしまうと思ったんですかね。