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独占取材、LVMHの御曹司が「NFTのインサイダー取引」の疑い

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「NFTのインサイダー取引」という表現にはちょっと無理があります。
    NFT取引は、確かに近年急拡大(全世界で2020年に400億円弱だったものが、21年には4.7兆円以上)しているが、現時点では各国当局のインサイダー取引規制の対象となっている有価証券とは見られていないからです。
    それは一つには、NFT市場を世界の株式市場(120兆ドル=1.4京円)と比べれば規模が桁外れに小さく、本当の意味で多数の人が参加している市場とはまだ言えないからです。ちなみに昨年1年間だけで世界の株式市場の時価総額は18兆ドル(2000兆円)増加しています。
    まだまだ、NFTは、規制当局から見れば規模の小さいアートの市場同然だと見られているのではないでしょうか?
    もちろん、NFTを購入したり、販売したりしている人の中には、今のNFT市場を小さなアートの市場のようなものではなく、株式市場のような巨大なものにしたいと思っている方もあるでしょう。そうなれば、今より多くの人々が安心して取引に参加できる(小口であってもフェアに扱われる)ように環境を整備することが求められる、ということになると思います。そうするための準備として、NFTを他の確立した金融商品並みに規制するという考え方が出てくるかもしれません。ただ、今回のHyper Bearを投資対象というよりアート作品と位置付けるのであれば、別の見方もあるかもしれません。もし、アート作品を基盤としたNFTを金融商品に近いものとするなら、そのブーメランで今の美術商やギャラリーが手にする(金融投資家ならびっくりして椅子から転げ落ちるような)分厚いマージンにもメスが入る可能性があるかもしれません。私自身は、アートのいちコレクター(そのマージンの恩恵に与る立場にない)なので、必ずしも規制に反対する立場ではありませんので、全ては、これからの関係者による覚悟を持ったオープンな議論に委ねられるべきだ、とだけ申し上げたいと思います。

    ついでに、HyperBearってどんなものか見てみました。
    https://hypebear.shop


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    アルトコインと同じで所詮は賭場。壮大なババ抜きで儲かるのは胴元の取り巻きばかり。

    件の1万ドル以上の値を付けた9021番のHypeBearも実際確認しましたが単なる金ピカで正直苦笑。しかも4日後に売却したそうで、これが賭場以外の何かなのなら正直教えてほしい。


  • シニア•マネージング•コンサルタント

    政府でも、暗号資産やNFTの法的な課題は論議されている。簡単に言うと、法律は未整備。だから守られないってこと。

    メタバースで財布を取られました。痴漢に合いました。警察署に届けても、はぁ?って事です。

    当面は個人のリスクでやるべきです。

    蛇足) 昨日は新入社員の入社式でした。メタバース入社式。皆んなで入念なユーザーテストを事前にやったので、上手くいったようです!


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