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米「ロシア軍撤退せず」 キエフ周辺、移動小規模

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    米国防総省報道官も会見で「キエフ周辺を離れた部隊は少数で、撤退ではない」との評価を示しました。イスタンブールの停戦協議でロシア側は「キエフの攻撃を劇的に減らす」と伝えました。協議で切ったカードを少しだけ具体化して見せたうえで、ウクライナ側に譲歩を迫るものとも言えます。
    https://digital.asahi.com/articles/ASQ3Z31XYQ3ZUHBI00C.html


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    戦線は、マリウポリを含む南東部でロシア軍が占領地を広げている以外は膠着状態です。
     ウクライナ側も相当に苦しいですが、ロシア軍がキエフ周辺や北部で攻勢に出るためには、兵力の再編と補充、補給路の確保が必要です。
     その答えと見られるのが、ロシア政府が4月1日から行う、徴兵検査合格者の召集です。ロシアでは、成人した男性に徴兵検査が実施されており、合格者は200万人います。
     合格者に4月から順次召集令状が送られ、ウクライナの戦線に動員される見込みです。非常に訓練が不足しており、犠牲をともなう人海戦術のようなことになりますが、ロシア軍が攻勢に出られるためには、より強力な兵器か、人員が必要です。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシアはキエフを落とすことが出来ないと判断しても、撤退をすることはないだろう。キエフを包囲しているということで、ウクライナ軍の資源をキエフに集中させることが出来る。東部、南部への集中に惑わされると隙が生まれてしまう。


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