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上海ロックダウン、消費に打撃もサプライチェーンへの影響限定的か

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  • 製造業 中国販売拠点出向 プロダクトマーケティング、カスタマーサポートマネージャー

    浦東を中心とした第一弾地域の方々は気の毒でした。浦西も昨日は買い出しで物が店頭から消えるなど少しパニックになりましたが、まだあと3日間あるので、今日辺りから落ち着くと思います。意外と買いすぎて封鎖後に消費する方が大変というジレンマを抱えます。。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    最近は北京でもボックス型のPCR検査施設が増えてきました。地下鉄の駅のそばでよく見かけます。

    背景にあるのが、PCR検査需要の高まりです。イベントなどに参加する場合48時間以内の検査結果の提示が求められますし、検査を義務付けている会社や学校もあります。私も最近2回ほど受けました。

    値段も35元(約700円)と以前と比べて半額以下に抑えられています。地方政府の財政負担はかなりのものになると思います。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    上海では部分的なロックダウンであり、今は日常生活など大きな影響はないそうです。企業はかなりテレワークになり、効率はどうか心配します。モノづくりのところではやはり生産の一時停止もあるようです。速く感染拡大を抑制してもらいたいです。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    先日まで深センもほぼロックダウン状態だった、でも幸いスーパーでの買い出し、デリバリーは頼めたので、買い占めなどのような事は少なかった。
    今回の上海を見た感じだと夜にいきなり知らされて、パニクって慌てて買い占めを行ってる人が多い印象だった、でも閉鎖されてもデリバリーで食べ物や食材を今の所買えるみたい。
    こういう非常時にデリバリーなどが普及してる国は強いなと思う。


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