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北朝鮮 朝鮮中央通信「新型ICBM『火星17型』発射実験に成功」

NHKニュース
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    地経学研究所 主任研究員

    ICBM発射は2017年11月以来。当時は安保理決議2397を採択し制裁も一段と強化されたが、平昌冬季五輪のあとはトランプと米朝協議が進んだ。今回はすぐ対話とならず、ICBM発射も繰り返される可能性がある。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    コメント欄がアホすぎて笑う。
    全米を射程に収められるミサイルをわざと6000kmもの高さに打ち上げて実験してんだよ。日本射程の弾道ミサイルはとっくの昔に実用化されてる。いつでもうてる状態にある。
    射程は弾頭の重さによるけどまあ小型の核爆弾なら余裕じゃないかなぁ。全米射程。
    撃ち落とせとかいってる奴は大馬鹿。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    当然、日本を超えて北米大陸まで届く可能性のあるミサイルを、故意に日本海に落としているわけです。地図を見るとわかりますが、半島の西側から最も飛行距離がかせげる地点を狙っています。つまり、彼らから見てEEZが凹んでいる所を狙っているように見えます。本当は、EEZの外側に落とすつもりだったのかもしれません。彼らは彼らなりに、日本に配慮しているようです。しかし、軌道を誤って着水点がEEZに入ってしまった。これが彼らのミサイルの制御の限界かもしれない(誤差大きい)。ほぼ垂直に打ち上げたので、日米韓によるレーダー観測は容易で多くのデータが取れたことでしょう。


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