全PMが知るべき「本当の課題」を知るユーザーヒアリング手順と失敗例まとめ
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PMに限らず…下記のnoteがオススメ。
その情報は「事実」? それとも「意見」?
https://note.com/sugarpod/n/n368a665ce9f5
方法論として「現在の行動」を聞く。そうすると主観が答える側も聞く側も入りにくく、それぞれが勝手に解釈して実はすり合っていないやり取りになるということを減らせる。
そうすると、本記事のよくある失敗の多くの部分を、方法論・プロセスとして防ぎやすい。SmartHRの子会社SmartMeetingの共同創業者で連続起業家の佐々木 真氏によるnote。過去のnoteですが、プロダクトマネージャーだけでなく、プロダクト開発に携わる人にとっては非常に参考になる内容ではないでしょうか。
その他の事例
Chompy:ユーザーインタビューの現場で明日から使えるTips集
https://newspicks.com/news/6505698
Ubie:年間600回リリースの裏で、年間200人ペースでユーザーインタビューを実施する理由
https://newspicks.com/news/6276330
TimeTree:3,200万人がつかう「TimeTree」ユーザーインタビューで「心の声」を聞く3つのコツ。
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ミクシィ:利用者数1000万人突破!『みてね』を支えるユーザーインタビューのやり方
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スマートバンク:日本初のフリマアプリ「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ
https://newspicks.com/news/6297153全く持って仰る通りだと思いました。
ヒアリング時の準備というか、心構えとして、ファクト情報を取得することなどはもちろん、何のためにヒアリングをするのかを明確にすることが重要だと思います。
ペルソナはあって、それを具体化したいのか、ターゲットやニーズを調査したいのか、などによって欲しい情報は異なるはず。
事前の設計や準備がとにかく重要だよなと思いながら読みました。