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【秘話】シリコンバレーで注目、日本人CEOの「スパルタ英語」が凄い

NewsPicks編集部
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  • 広報/マーケティングコミュニケーション マーケティング

    (引用)-----

    ここまで英語を学習するのは全くスムーズではなかったですし、今のレベルになるまでたくさん回り道しました。
    いわゆるCEFRのC1のレベル(流ちょうに自然に自己表現できて、複雑な話題の詳細な文章も作れる)になるには、僕の肌感としては、フルタイムで英語を3年~4年ぐらい使わないと到達できないと思います。
    単純に時間が必要です。英語はやればやるだけ伸びるので、やり方は正しくやらなきゃいけませんが、近道なんて無いんです。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    誰も、ここまではっきり言わないけど、テクノロジー分野でスタートアップをやっている起業家は、みな同じことを思っていると思います。『英語ができないから、どこかでグローバルを狙うことに躊躇がある』ということです。

    シリコンバレーで成功した日本人のテック系のスタートアップには、例えばTreasureDataなどがありますが、創業者の芳川さんをはじめ、極めて英語が上手にしゃべれます。共同創業者3人とも英語がきちんと使えるため、マーケット以前に、人材戦略が圧倒的に広がるという印象です。

    おそらく2020年代のスタートアップCEOは、こうしたスタイルが、言わずもがなメインストリームになるとおもいます。いかに日本がではなく、いかに日本人が多様な人と混ざれるか、がポイントだとよくわかっているからです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    最初の渡米(MBA)での個人的な経験から言えば、苦手なのに英語を使わなくてはいけない状況では、本質を考えるようになります。できるだけ短く会話をしたいからです。英語自体も重要ですが、本質を考える訓練が意味があるのではないでしょうか。


  • NewsPicks編集部 記者

    エンジニアとして世界に飛び出して、サンフランシスコで起業したAutify創業者CEOの近澤良さんに、スタートアップと英語について語って頂きました。

    英語ができることが、人脈形成、アクセラレーター(起業ノウハウ)へのアクセス、人材採用、どう言ったVCから投資を受けられるか、どの市場で戦えるか、全てに関わっています。

    自称「バーニング近澤」としてPodcastもされている近澤さん、とにかく熱く、ズバッと明快な物言いがとても楽しい取材でした。英語でさんざん苦労しているからこそ語れる話だと思います。ぜひご覧ください。


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