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JR各社、発足以降最大の減便 コロナ禍での需要低迷受け12日から

毎日新聞
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  • 大きな環境変化によって、これまで抱えてきたものが重荷になるのはインフラ事業会社の宿命ですね


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  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    当然そうなりますね。ただ、それは一部左派やワイドショーしか観ない高齢者、コロナで儲かる医療関係者がコロナリスクを過大に見積り、社会活動に制約をかけ続けた結果だと思われます。例えば、団塊ジュニア世代はバブル崩壊の煽りを受け、就職氷河期を経験しましたが、そのときも日本の景気先行きが過小評価されていました。そこでJR各社が新規採用を絞った結果が今の中堅不足に陥っているわけです。このときに企業が我慢して、この人口ボリュームが多い世代を生産性の高い大企業に取り込んでおければ、今の老害と呼ばれる人たちが幅を利かせる社会停滞はなかったかもしれません。同じようなことがまた繰り返されなければ良いのですが。
    https://note.com/2ch3ch/n/n2402b396cc1c


  • tech系 記者

    鉄道事業者の収益構造を考えると、減便したら電気代などの流動費は減るが、線路や駅の維持費や人件費は全く減らない。半分に減便しても従業員を半分解雇できるわけではない。結果的に、積極的に値下げしている高速バスや飛行機、自家用車など他の交通手段の競争力が増している。私自身もコロナ禍でもほとんど値下げのない鉄道よりも、値下げで需要喚起している高速バスや飛行機を使う機会が増えた。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    今日久しぶりに東京に来てますけど、東京駅から中央線余裕で座れて快適ですね。
    でも本来は電車って座って乗るものだと思います。
    料金もう少し払ってもいいので、できれば減便しないでほしいですね。


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