プーチン大統領などへの暴力的なSNS投稿 一時的に容認 メタ

コメント

選択しているユーザー

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2022年03月12日

  黙認することはあっても容認すべきではない。
  というのが率直な感想。
  
  そして、実態はともかく建前上、民主主義で選ばれた一国の大統領に対してのヘイトは認めて、矛先が国民に向くことは禁じるというのは、まるで東側の統治体制そのものを肯定しているかのようなジレンマ。
  だって独裁じゃん…って言いたい気持ちはわかるけども。
  
  暴力的な投稿に限らず、戦場における情報の正しさなんて測れない時点で、どんな投稿も個人のイデオロギーに多分な影響を受けます。
  
  その上で、何らかの統制をするなら「少しでも中立的な」方向を目指して欲しいと願うところです。

注目のコメント

• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2022年03月12日

  よく言えば人間的な判断と言えますが、悪く言えばプラットフォーム側の価値観で表示される内容/されない内容が決まってしまうので素敵とはなかなか言いにくい判断だな・・・と思います。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2022年03月12日

  私はいかなる状況でも暴力的なSNS投稿はダメだと思います。
  もちろん、いかなる状況でも戦争は許されないと思っています。
• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2022年03月12日

  それこそメディアバイアスやん、と思いました。
  
  客観性や倫理性がメディアには必要でFBともなるとマスメディアより大きな影響を持ってしまう。そこに主観的判断が入ると都合の良いことばかり表示される。プーチンへの暴力的な投稿OKって世論コントロールにしかなりませんよね。
  
  米国に肩入れしすぎな判断に思えます。