家計直撃…今年、値上げされるものは？ 日用品や光熱費も

コメント

選択しているユーザー

• Nogi Yuta

  リコー 担当

  ・2022年03月11日

  何かの影響を受けて値上げせざるを得ない事態に異論ありませんが、もし、その影響が緩和された際には、値上げ前の価格に値下げされるのか、するべきなのか。マクドナルドのハンバーガーが1個60円だった時代は、もはや遠い過去。

注目のコメント

• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2022年03月11日

  たしかに値上げは困った事態なのですが、コロナ禍による支出減で家計収支には余裕ができているので、「直撃」までのインパクトはないかもしれません。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2022年03月11日

  ウクライナ戦争がない状態でこれだから、今後小麦とかもっと値上がりするわけで、多分食費が20～30％以上あがるでしょう。余裕のある上級国民には痛くもかゆくもないだろうが、収入増えないのに食費がそんだけあがるってある一定レベル以下の収入層にとっては生死の問題に直結する。だからって貧困層にバラマキとかの対処療法的視点ではなく、2割物価があがっても暮らしていける全体の底上げが必要。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年03月11日

  小麦はまた半年後に政府売渡価格が改定されるのでしょうから、今回以上に半年後の値上がりの方が凄まじい気がしています。
  
  麺類好きの私としては困りますね。。。
  
  
  
  ※ 輸入小麦の政府売渡価格の改定について
  https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/boeki/220309.html