• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウクライナ ロシア 外相会談 “進展なかった” ウクライナ外相

NHKニュース
115
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • コンタクトセンター管理者 総合職

    News Picks特集のプーチンの求める真のロシアを読んだ。
    プーチン及びその周辺の考えが『民族分断のイデオロギーに基づいた軍事侵攻』であるなら、多少の経済制裁や物流停滞、通貨暴落が起きても動じないでしょう。向こうは腹を決めて臨んでる(国民からしたら勘弁してほしい)ので、妥協などという選択肢はないと思う。また、プーチンには同胞殺しの汚名を自分が被る事で分断したロシアの再興を成就するつもり。
    このままではウクライナは本当に焦土になり、国を一から作り変えるレベルになってしまうかもしれない。


注目のコメント

  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    事前のゼレンスキー大統領の記者会見を見ると、今日はウクライナ側は中立化について、それなりの提案を持って臨んだと思われる。しかしロシアのラブロフ外相は、人道回廊について、なんとマンデートがなく持ち帰ると話したという。やる気がない。ここ数日、落ち着いていた戦闘が激化するのでは。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    そう簡単に妥協点が見いだせないことですが、顔を合わせて対話をしているという状態が維持されること自体に意味があると思います。顔すら合わせないとなると非常に危険な状態だと考えられます(すでに戦争状態ですが、さらなる事態のエスカレーションという意味です)。


  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    それにしてもプーチンも外相も駐日ロシア大使も、これだけ盛大に嘘をつきまくったら、事態が治まった後は世界から全く信用されなくなるだろうに、と考えましたが、事態が治まれば彼らは世界から排除されているので関係ないかと気付きました。ただ外相や駐日大使は嘘をつかなかったら殺されるかもしれないので仕方ないのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか