【市場創造】地球にやさしい通貨、2050年の市場をつくる
経済産業省 環境経済室 | NewsPicks Brand Design
310Picks
コメント
注目のコメント
「自社では、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みは難しそう」
業種や企業規模によっては、脱炭素の流れをまだ“自分ごと”として捉えにくい方もいるかもしれません。
連載第2回となる本記事では、温室効果ガス削減にまつわる新技術から、環境対策とビジネスとの新たな接点を探ります。
三菱商事が取り組むCCUSは、大きな削減効果が期待される技術。一方、ソフトバンクのe-kakashiは「え、こんなところからもアプローチできるの?」というユニークな事例です。
2社のお話から、カーボン・クレジットによってさまざまな事業者の貢献が集まり、元気玉のようにカーボンニュートラル社会に向けて威力を発揮する。そんな未来を想像しました。
第1回の図解トリセツ、本日この後公開される第3回の「CO2見える化」と合わせて、ぜひ集中的にカーボン・クレジットについて理解を深めていただけたら嬉しいです!一般市民からすると、カーボンニュートラル実現のために何をすればいいんだろうというのが素直な意見です。
しかし、こういった画期的なアイデアや企業の取り組みによって、消費者が知らず知らずの間に、経済活動の中でカーボンニュートラル実現に貢献するような日が来るのかもしれないと思います。PV単価、記事読了単価、遷移単価はいくらで着地するだろうか。
遷移先ページ:https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/carbon_credit/index.html
カーボンニュートラルの実現に向けたカーボン・クレジットの適切な活用のための環境整備に関する検討会