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英BBC、ロシア国内の英語報道を再開 8日から

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    毎日新聞 客員編集委員

    ジャーナリズムの気骨を見せてくれました。相当な議論を重ね、また対抗策を練り上げてのことだと思います。ただ、それでも法理を無視した法治に打つ手はありません。プーチン氏の思いつきで一斉逮捕もありうると思います。そのリスクを覚悟しての報道です。無事を祈ると同時に、大いに期待します。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    これは、BBCがロシア国内で取材をするという話で、ロシアのテレビでBBCが視聴できるようにするとか、ロシア政府の許可を得る、といったことではありません。
     BBCは、ロシア国内に情報を届けるためには、すでに国外から短波ラジオ放送を行ったり、TikTokのロシア語チャンネルを開設したりしています。
     ロイターの元の記事のタイトルは、BBC to resume reporting from Russiaです。「ロシア国内の英語放送を再開」などとは書いていません。記事の内容は、「ロシア国内で取材を行うことが非常に重要である」というものです。ほぼ誤訳でしょう。
     BBC自身も、「ロシア国内での取材を行う」(おそらくロシア政府の許可を得ずに)ということを書いています。

    Ukraine war: BBC News journalists resume broadcasts from Russia
    https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-60667770?xtor=AL-72-%5Bpartner%5D-%5Bbbc.news.twitter%5D-%5Bheadline%5D-%5Bnews%5D-%5Bbizdev%5D-%5Bisapi%5D&at_campaign=64&at_medium=custom7&at_custom4=33E579FC-9F06-11EC-A37C-FE9A4744363C&at_custom2=twitter&at_custom1=%5Bpost+type%5D&at_custom3=%40BBCNews


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    問題はロシアのいうフェイクの基準がプーチンの思い込みだということ。いくら本当に公平だとしてもプーチンが気に入らなければ拘束され刑事罰を課される恐れがあります。報道機関としても記者やカメラマン個人としても大変勇気のある姿勢です。ロシアには日本も含めまだ多くの報道機関が駐在しているはずなので、全社が一斉に報道を再開すればさすがのプーチンも全員逮捕!とはできないかもしれません。ジャーナリストたちの無事を祈ります。


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