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英シェル、ロシア事業完全撤退へ 原油など調達中止

日本経済新聞
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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    米国と欧州主要国は、ロシアを追い詰めて潰す腹を決めたのだと受け止めました。「国破れて山河あり」という通り、ロシアという国が潰れても天然資源と人はその大地に残るので、そこにフリーハンドでしれっと入っていけばいいだけのこと。渋々経済制裁の列に連なるというのではなく、プーチン氏に核のボタンさえ押させなければ、すべては後から取り返せるはずだという打算がそこにはあるような気がします。これこそ、国際政治の力学であり、剥き出しの資本の論理です。


  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    シェルは安くなったロシア原油を大量に買い込んでいたという報道がありましたから、何かしらの裏ルートが確立出来たのか、はたまたイギリス当局の監視が厳しさを増したからか、世論が厳しくなったせいなのかは分かりません。ただ大企業が国と足並みを揃えなければせっかく制裁を行っているのに効果が半減してしまいますから、これは良い判断。

    石油大手、ロシア原油購入を釈明 「血の匂い感じないか」と批判され
    https://news.yahoo.co.jp/articles/38960b78ab7ffa2a863d24da056f4069ced9629b


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先週4日に、Shellはロシア産原油の購入を決めて、それが非難され利益は寄付と説明していた(下記)。そこから数日での方向転換。
    https://newspicks.com/news/6779926

    とはいえ、「段階的に打ち切る」。
    下記がプレス。まず英語で明確に「Sorry」とプレスリリースで書くことは稀だと思い、印象的。
    We are acutely aware that our decision last week to purchase a cargo of Russian crude oil to be refined into products like petrol and diesel – despite being made with security of supplies at the forefront of our thinking – was not the right one and we are sorry.
    また、下記が具体例の一つだが政府など関係者を巻き込んでいる(ヘッジでもあるし、現実でもあろう)。
    in close consultation with governments, we are changing our crude oil supply chain to remove Russian volumes. We will do this as fast as possible, but the physical location and availability of alternatives mean this could take weeks to complete and will lead to reduced throughput at some of our refineries.

    https://go.shell.com/3CoTM4A


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