EU加盟には政治経済社会の広範にわたる構造改革の実施が求められます。トルコが加盟プロセスを平等な条件の下で進めるべきだと主張していることが象徴的ですが、西バルカンへの「飛び火」は避けなければならないシナリオです。
NATOを叩くつもりが、EUという別の枠組みでヨーロッパの結束を強める結果を招いてしまったプーチン氏は、いまどう思っているのだろうか?
ただ、ルーマニアの加盟の際も、なかなか条件が満たされず、かなり時間がかかった。
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