「ありがとう!」がもたらす心理的安全性の先にあるもの
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"アリガトウ"と素直に言葉に発することができる環境は、プライベートでも、ビジネスにおいても、対人関係を良好な状態に整えるためには極めて重要な衛生要因である。相手の存在があるからこそ、"成り立つ"ことは自身が思っている以上に数多あるし、それに必要となる"人間関係"で悩むことも同じくらいの数が存在すると思う。相手が自身に対して異なる意見=異見を伝えてくれた際の受容姿勢を改めて考えてみる…。自身が見えていない、気づいていないことを認識できる機会として受容できるマインドを高めたい。"アリガトウ"以外の語りかけたい言葉も、自然と湧き出てくる。自身が発する言葉一つで心理的安全性が高まることを強く認識したいですね。
つい口癖のように言ってた「ごめんねー」を「ありがとう」に変えるように気をつけています。待たせてごめん➡︎待ってくれてありがとう。
いろいろ対応させちゃってごめんね➡︎頑張ってくれてありがとう。自分主語から相手主語に変わりますよね。
心がけてないとついつい忘れるありがとうは相手を認める偉大な言葉として肝に銘じていきたい。
まずは感謝を伝えることから第一歩ですね。感謝の気持ちを表現しようということで、メッセージカードを送ったり、そこに弊社の場合は、物を買えるポイントをギフトとして送ることができる仕組みがあります。
ありがとう!って何かと、言えているようで当たり前の関係には、実は言えていないということないでしょうか。自分を労わるときにも、あえて心の中で自分にありがとう!を伝えてほしいです。
ありがとうの言葉は、意外とリーダーからメンバーへという感じがしますが、どちらから発してもいいわけですよね。ですので、メンバーからリーダーへという逆もあります。そのマネージャーが、嬉しそうに共有してくださいました。双方にありがとうの言葉で信頼がうまれます。今日の感謝を思い出し、ありがとうをしっかり言っていこうと思います。