遠隔医療スタートアップへの投資額、過去最高に
日本経済新聞
118Picks
コメント
選択しているユーザー
都内、あるいは隣県であっても、診断、治療方針これは違うと歯痒くなる事がある。餅は餅屋でサブスペシャリティが違うというのもあるけれど。
まして医療過疎地や外国では。
海外勤務の方が日本の保険が使えて遠隔診療出来たらどれほど良かろうかと何度思ったか。
注目のコメント
今後ウェアラブルデバイスの発達などにより、診療はますますオンラインで事足りるようになっていきますね。
オンラインのほうがかかりつけ医として密にやりとりできますし、双方の負担が減っていくはずです。こちらは去年の統計だが、年明けも弊社投資先インドの遠隔医療アプリが100億円超の調達を行っている。まだまだ序の口で世界はどんどん先を行くし、日本はどんどん取り残されてる。なぜか、誰のせいか、固有名詞含め明確なのに、怒り方を忘れた日本人。
この数字の分だけ世界に遅れを取ってるんだろうなと思うと、変化を拒み、新しいテクノロジーのリスクだけに言及する方たちから、責任回避的なコメント以外を聞いてみたいなと思いました。
ただこうも思います。
良い例えか分かりませんが、昨日の東京マラソンで先頭で誘導してくれてた白バイが一瞬ルートを間違えてしまっただけで、否定的な発言が湧き出し、それを広めるような報道がありました。小さなミスや失敗に過敏に反応する文化になってしまっているのでしょうか?
行動する人、挑戦する人が讃えられる文化になると、変化や革新に対して責任ある人も承認し、進めやすくなるのかなぁと思ったりします。
ミスを責めるのではない、そんな風に個人から変わるだけでも、生きやすい世の中になり、大きな変化も起きやすいんじゃないかなと。そう思ったりしました。