ソニー・ホンダ、「ソフト×量産」でEV 車産業に新風
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
引用されている自動車アナリストとは、正しくは自動車株式アナリストであるから、必ずしも自動車の専門家ではない。財務諸表は読めるが。
お酒の飲めないビールアナリストや運転免許証持ってない自動車アナリストだっていたりする。そういう世界。
またヒアリングする記者もあやふやで、活字になるとなんかピンボケなコメントになったりする。誰?
自動車を知らない素人なコメントしてるのは。
『EV時代は自動車の産業構造は水平分業に一変する。ガソリン車の部品点数は約3万点でEVになると半減するとされる。モーターや電池、半導体が中核の部品となり、車両はソフトで制御されるようになる。「組み立てだけでは生み出す付加価値が低くなる」(自動車アナリスト)』EVや自動運転に関してはホンダはGMと非常に強い提携関係にありますよね。
両社を合わせると世界販売台数は1000万台を超えます。
EVのプラットフォームを両社で共通化するとともに、自動運転についてはGMが筆頭株主であるクルーズ社を軸にして共同開発を行っています。クルーズ社はカリフォルニア州での実証実験の走行距離、運転手の介入頻度でWaymoを抜いて1位になりました。
ホンダとソニーの提携がGMにまで広がるとしたら、話はもう少し大きくなるかもしれません。このあたりについて私はあまりよく分かりませんが、中西さんのご見解を伺いたいです。