【仲間求む】大企業から「協業支援」スタートアップに参画。UNIDGEが求める人材とは
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【創業期に働くメンバー募集しています!】
協業による価値創出に取組んでいる想いについて、記事にして頂きました!
多数の企業内新規事業を支援する中で「複雑な課題」こそ協業による価値創出で解決しなければならないという想いが強くなり、今回COOとしてトヨタ自動車で働きながら「複業」という形で参画致しました。
自分自身が今までのキャリアで組織や地域を超える「越境による価値創出」に取り組んできましたが、まさしくその経験や知見を活かし、アップデートしながら課題解決に取り組んでいます。
会社HPと同様のメッセージにはなりますが…これまでの様々な活動で、想いある挑戦者の皆様に数多く出会ってきました。所属や立場を越えた価値創出(協業)が起こることで、私達はより多くの課題が解決できると信じています。
これからも、全ての想いある挑戦者の可能性を最大化するために、精一杯邁進していきます!
ぜひ一緒に働きましょうー。AlphaDriveが持つ支援の型×SPEEDA・INITIALのデータを生かした、協業パートナー探し〜実装支援という事業モデルはとても理に適っていて、ポテンシャルを感じます。
土井さんや若木さんが仰られている、大企業のお作法(体系的な型を使う・意志決定者の考えがわかる・キーパーソンを押さえる)を知っていることも大企業支援には、「結果を出す(上層部にYesと言わせる)」ためにとても大事ですね。
もう一点、最後にお二人が力強く話されている、多様な働き方・携わり方の提案も、とても納得させられます。複数の組織・業務経験が、様々な掛け算になって最終的なアウトプットの質につながっていくのだと私も思います。「世の中は複雑な課題で溢れている」という株式会社ユニッジの土井雄介さんと若木豪人さんの言葉が、印象的でした。
なぜシンプルな課題は残っていないのか。また、どうすればその複雑な課題は解決できるのか。
複雑化した世の中の処方箋について、語っていただきました。
正社員、業務委託、インターン、積極的に採用中です。ご興味のある方は記事中のリンクをご確認ください!
大企業出身である土井さんと若木さんが、「協業支援」に熱意を抱き本気でオープンイノベーションに挑む理由にも注目です。