• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロシア・ウクライナ交渉、隔たり大きく合意至らず 2回目開催へ

349
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    少なくとも交渉の場に両者が現れ、かなり長い時間交渉をしたというのは一歩前進。その場で決裂する、会場に現れないという可能性もあっただけに、交渉が継続することは良いこと。ただ、双方の立場は大きく隔たっているため、今後の流れを楽観することはできない。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今回の交渉ではロシアは従来のウクライナ軍の武装解除、政権の排除という条件から一歩も引かず、更にクリミア半島割譲の承認とハードルを上げてきました。
    和平への道は遠く、恐らく2回目の交渉の前に、有利な条件を確保するためのロシア軍の大攻勢が予想されます。

    昨日キエフ前面のロシア軍の一時撤退しましたが、これは戦線を整理するためであった可能性が高く、その後方に64キロにも及ぶ車両の列が連なっていることが衛星写真から判明しており、相当量の予備兵力と補給がこの方面に集中投入されていることがわかります。

    初戦の失敗を鑑み、恐らく次はロシアが最も得意な物量を活かした縦横戦術でキエフへの総攻撃をかけてくるでしょう。

    一方ウクライナにはヨーロッパ各国からの軍事援助が続々と届けられつつありますが、如何せん最前線のドニエプル川東岸に届けられるまでには相当の時間がかかります。

    それまでウクライナが耐えられるかどうかが、今後の鍵になります。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    早期に作戦を終結させるつもりが長引いて泥沼化、というのは歴史的に何度も繰り返されています。というより、長期戦を戦うつもりの戦争など(攻める側からすれば)一つもないのでは?
    長引いた結果、アメリカ、EUの世論が反発し、ロシア国内の世論も動き始めます。
    「俺たちもしかして孤立して経済ボロボロになるんじゃないか?」とロシア国民が動揺し始めます。こうなるとさすがのプーチンも戦えないでしょう。今度は革命が怖い


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか