小室哲哉氏、理研の客員主管研究員に就任へ 音楽“AI研究”サポート
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コメント
注目のコメント
そういえば、NewsPicks活動を始めた5年前に以下のコメントを書いた。
https://newspicks.com/news/2017677?ref=user_2112738
面白いと思うのは、ある分野の第一人者が自らの手法を一般化しようとしてその分野の障壁を下げて民主化し、結果として自らやその分野の首を締めようとする行為。私を含め誰もがそれを志向し、そうやって技術は発展してきたのだから当然ではあります。元職員ですが、3月1日の理研内では、特に用はないけど所内のイントラで小室哲哉と検索して、「本当に名前が載ってる!」と密かにワクワクする人が多数発生すると思われます。
同じ内容の別記事で下記のようにコメントしました。昔からのTKのファンとしては期待しかない。
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これはアーティストにとって良いAIが出来ることを期待。
アーティストが作詞作曲編曲に困るときに、AIに相談するみたいなことが出来るとか。
極少数でしょうが、曲作りに苦労してクスリに走ってしまうアーティストがいるなら、それの回避にも役立つのでは。