241Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
そもそもノルドストリーム2は、まだ稼働していません。ですから、稼働に向けた動きを停止したところで、現状が保たれるだけと言えます。

問題は、稼働に向けた展望が描けない中で、参加企業に収入の見込みが立たないこと。さらには、天然ガスの価格に上昇ないしは高止まり圧力がかかること、でしょう。
日和見的だったドイツが動きました。
しかも、かなりボールドな動き。
これを皮切りに、欧州諸国の制裁表明が続く可能性があります。
それが、G7とかEUという「集団」での動きに繋がらないのには、過度にロシアを刺激して暴発を誘発しないようにという深謀遠慮があるように思えてなりません。
外交巧者の欧州諸国らしい動きですが、
「集団行動」の枠組みがない中で、日本は世界からリスペクトを得るに足るアクションが取れるのだろうか。
台湾有事に備える観点からは、ちょっと心配になります。
これまで頑なに避けてきた話題であるが、ようやく腹が決まったようだ。何をやってもプーチンに振り回されるだけなので、もう思い切って、プーチンの人質になっていたパイプラインを切ったということなのだろう。
ロシアによるドネツクとルガンスクの「独立」承認直後、アメリカが2月21日に発表した制裁は、しかし弱いな、と思った。それはドイツのノルドストリーム2の認可手続き停止の布石だったのかもしれない。ウクライナをめぐる問題は、本質的には欧州とロシアの問題。ドイツとして、きっちり態度を明らかにしてもらう。さて米国は次に何を出すか。
EUは現地時間22日午後に外相会議で追加制裁を決める見通し。EUにもG7にも先立ち今回の決定を下したのは大きな政治的動き。同じく仲介外交が水の泡となった仏も態度を硬化させるか。
ドイツとしては欧米で足並みを揃えるのに頑張ったと評価できる。今後、日本もかなりの協力が求められるところだ。2014年のクリミア侵攻や2018年のスクリパル事件の際、欧米各国が対ロシア制裁を決定したのに対して、日本はロシアとの平和条約交渉中とのことでそれには加わらなかった経緯がある。
Nord Stream2は、2012年から稼働しているのNord Stream1と同じルート、すなわちウクライナを迂回してバルト海下にある1230kmのパイプを通して、年間550億立法メートルのガスを送ることが出来る。昨年11月に完成したが、まだ認証待ちで、稼働していない。
元々使われていないので実質的な意味はないと思いますが。そもそものショルツのスタンスに照らせば遅すぎたくらいの話です。
日本よりトップの意志決定がまともに動いていると思います。最近の日本だと「稼働手続き停止を検討する会議の設置を指示」という感じになり、周回遅れ感しか感じない。
メルケル首相が現役だったら、どのような外交を展開したかなー