いま、多くの人事担当者が忘れている「自社で働く人への理解」 簡単に“人を切れない”日本企業に必要な、労働者のチェンジ
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注目のコメント
日本は確かに少子化ではあるが、人口は減ってないからただ単に欲しい人材がいないということではないのかい?
なんで人材がいないかもう少し深掘りした方がいい
そりゃ確かに即戦力があって、やったことないことでも、理論上理解出来たら挑戦するやつなんて一握りしかいないし、国関係ないのよね仕事できるやつって
ロジックを説明せず、ちょっとずつ一個ずつ仕事教えるような企業のやり方じゃ全体を通して育たんわけ
自社でどれだけ今いる人材に教え方変えた?
最初から出来上がった人間なんていないし、提供されない。ましてやそんなできるやつがその会社選びますか?
って話なんだよな
人を切れるから人が延びるんじゃない
考え方を教えて、自分で考えさせるってことをさせれば人間の脳ミソは無限大なんだぞ
チェンジした先に、天才がいるって考えはギャンブルなんよ>ただ、社員からすると、やっぱり一番気になるのは現場の上司なんですね。例えば1on1などの機会を通じて、現場の上司がどこまで丁寧に、(社員の)言いたいことや大切にしていることを聞いてくれるのか。ここがポイントだと思っています。
>最近は1on1やコーチングについてよく議論されますが、こうしたことが重要視されてきているからだと思います。
うーん、また1on1の礼賛ですか。。。
何度も言いますが、チームビルディングの過程のあるポイントでしか役に立たないですからね、1on1って。
信頼関係がまるでないままの段階でやってもダメだし、信頼関係が完璧に出来た後に高頻度でやると関係性がダレてダメだし。
あくまでも手段です。1on1をやればいい、コーチングをやれば良いってもんじゃない。下記前提を元に、「経営戦略への理解」「個人への理解」「組織開発」の三つを同時に実現していくという事ですね。
※文章抜粋※
海外では、今まで働いていた人たちをクビにして、新しい人たちを雇ってくるといったフィット(のさせ方)が可能なんですね。でも日本ではどちらかというと、今働いている人で次の戦略もやらないといけない。つまり、働く人たちにチェンジしてもらわないといけない。