中国 ウインタースポーツ人口が3億4600万人に
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人口の半分は北にあり、一応氷も雪もあります。
いままでスキーなどはあまりにも費用がかかるので、貧乏人はとても参加できなかったが、今は都市部の人は室内でもスケートするし、スキーなんか飛行機に乗ってやりに行きます。
世代は変わり、豊かになった人はどんどん氷関連の運動に参加するようになっています。私が初めて中国でスキー場に行ったのが2003年。その時は、人もまばらで上級者コースにはほとんど人はいませんでした。スキー場全体でスノボを滑っていたのは私だけでした。
その様相が今では一変しています。スキー・スノボ人口も着実に増え続け、中には、大きなボードパークが設置されているスキー場もあります。
今季は、冬季オリンピックの影響もあり、さらに多くの人がスキー場を訪れています。SNS上で初スキー写真をアップする学生も例年より多いです。これが一時のブームで終わるのではなく、毎年継続して楽しむ愛好家が増えるかどうかが重要ですね。
数年前にスノボを始めた私の複数の友人が熱狂的ファンになりました。今季も何度も旅行に出かけては雪山を楽しんでいます。
このような愛好家が爆発的に増えれば、経済不振に悩む中国の東北地域復活の起爆剤となり得るかもしれません。値段は安くはないけど、若い子がほとんど占めてますね。冬休みになると知り合いとかもよく雪の多い東北地方や河北省の张家口に行ってスキーやスノボをしに行ってます、特にこの数年wechatのモーメツでよく見るようになった。二年前くらいに雪が降らない広東省の広州で室内人工スキー場ができたくらいだから需要が相当あると思う