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ファイザーワクチン 1000万回分を追加購入 来月供給へ

NHKニュース
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  • 「ワクチン急ぐ必要ない」はおかしい。

    ワクチン接種により獲得される中和抗体も半年程度で大幅に低下することも分かっている。オミクロン株もただの風邪だと吹聴されているが、人口の殆どがワクチン2度接種を済ませた上でこの重症化率に抑えられているだけ。また次の変異株が流行する可能性も十分に考えられる中、もたもた打ってる場合じゃない。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    記事に書かれている事実とそこからの推察をまとめると次の通りになるでしょう。当領域で毎日のようにコメントさせていただきながらも、これまでの報道では知り得なかった経緯・状況がわかるインタビューです。

    1 事実
    (1) すでにファイザーのワクチン(2022年分と思われる)1億2000万回分の契約を済ませている。そのうちの600万回分を来月(3月)「前倒しで」供給を受ける。つまり、今年の範囲内での供給時期は、少なくとも大方決まっている。
    (2) ことし(2022年)に入ってから来月(3月)までに、5歳から11歳の子ども向け1200万回分、一般向け3400万回分の供給を受ける。
    (3) ワクチン1000万回分を追加購入し来月(3月)、供給を受ける。

    2 推測
    ワクチンの供給スケジュールは公表されていませんが、実際はかなり細かく時期も決められているようです。普通は先に契約済みの分が先に供給されると考えてよさそうなところ、供給の前倒し分とする600万回分以降は少し間隔が空くと推測されることから、スケジュール外で緊急入手するには、新規に特急契約を行うしかなかったということになると思います。

    企業側から見れば当然ともいえる交渉内容ですが、政府として背に腹は代えられないという中、企業に有利な条件を呑んだものだと推測します。政府も供給時期を国民に公開することができれば、世論の沸騰を抑えられるのにと思いますが、それを隠すことから「ワクチンの接種が遅い」などと言われてしまう構図です。守秘義務下の契約だから仕方がないのでしょうか? そうだとしても可能な限りの公開をしたほうが国民に理解されやすいのではないかと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    そろそろ新型コロナとの共存を考えつつ医療の正常化を模索する時期に来ていると僕は考えています。例えばワクチンもブースターショットまで無料にしておいて次は年1回とか任意にして有料(低額で半分は税金でもいいから)にするとか。医療費も無料から通常の健康保険の負担分にするとか。

    中には『薬が高額になる』なんて人もいるが、他の病気でも治療費が高額になったり薬が高額になったりすることはある。その場合にはそれなりにみなさん苦労して払ったりしてるし高額療養費制度といったものも使える。公平性から考えて新型コロナの患者だけ無料というのは長く続けるべきではないと思う。もちろん新型の感染症ということもあって今までのことはそれなりに支持しています。

    それと急激な医療機関や医療従事者の負担は頭が下がる思いですが、それと同時に急にワクチンの打ち手をかき集めたりしていたり検査を増やしたことで一部?の医療機関や医療関係者には『特需』になったことも事実で、コロナ病棟で働く人への給与が増えることは支持するが、ワクチン接種やPCR検査と高額報酬で請け負うような状態は国民の反感を買う。そこも正常化を目指して欲しい。

    ワクチンなんかデルタ株の時には急ぐ意義は大きかったし、オミクロンも水際対策を始めた段階では急ぐ意味はまだあったが今は1日100万回を目指したとしても既にピークアウトを迎えるので特別な報酬をだして急ぐ意味はほとんどないと思う。


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