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入社早々転職?「リモートネイティブ世代」の本音

東洋経済オンライン
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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    "世代"だけではなく、リモートワークを体験したことで自分の働き方に気づいた人も多いはず。またオフィスに戻らなければいけないなら転職も辞さないというのは日本だけではなく、世界で同じことが起きています。
    個人的には100%出社、という選択肢はもう考えられないというかそんな日々をもう忘れてしまっています。出社とリモートのハイブリッドが良さそうだなと思いつつ、そうなった時にどこにどう住むのがいいのか、色々な考え方がありそうです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >一方、「対面なんて本当に必要?」と考える人たちもいます。そのひとつが、「リモートネイティブ世代」です。

    >彼らは、コロナ禍の中で社会人になった、入社1~2年目の若者たち。入社までのプロセスはwebで完結し、入社後は自宅でリモートワークし、web会議をこなすのが彼らの日常です。


    少なくてもウチの会社のリモートネイティブ世代は、全然リモートが良いだとは思ってないと思いますけどね。もちろん、選択肢としてリモートワークがあることをポジティブに捉えているとは思います。
    しかし『対面なんて本当に必要?』だなんて思ってないですよ、ウチの若手たち。(多分ねw)

    本当に仕事ができる、仕事をしたいと思っている人たちは世代に関係なく、ちゃんと『人間と向き合う』ことを大事にしています。
    仕事の本質が『他人への提供』であることをよく分かっているからね。提供する先の人のことを対面で会って確認したいと思う方が普通だと思いますけどね。

    なんで、若い子たち=出社したくない、という捉え方をするんだろう。全然そんなことないのに。
    むしろ中高年の方が会社に来ないけどw


  • 株式会社アトラエ

    そもそも、帰属、って感覚じゃなくなりつつあるように想像します。他社の求人情報にこれだけリーチしやすくなって、なおかつ、人不足のところは待遇をあげてきます。人の争奪戦がますます熾烈になることは火を見るより明らかです。各社、若手を魅了する強烈な何か、が求められている、と考えます。


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