「残すに値する未来」をつくる、未来志向型ビジネスとは?
住友商事
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注目のコメント
おおお、先日、いつもとってもステキな住友商事CDOの南部さんとお話したものが上がっている。。ご参考になれば幸いです。南部さん、楽しい時間をありがとうございました!
濃い内容。話が抽象・具象、現在・過去・未来、色々な軸で行き来していて、見た後にコッテリ疲れた(おまけに咀嚼しきれていない部分が多いのだと思っている)。まさに、色々なものがつながる、融合する、それによって変わる時代だからこういう議論になっているのだと思う。
変わった先に目指しているのはサステナブル。でもサステナブルという言葉は極めて抽象度が高い。抽象度を高くしているからシンプルに見えるし、でも複雑。一方で複雑なように見えて、最後つまるところシンプルでもある。
だからこそ、抽象で終わらせたり、逆に抽象度が高すぎるからと具象に終始したりではなく、縦横無尽に行動・思考を巡らせていくことが求められているのだろうと捉えている。安宅さんと住友商事CDO南部さんにお話を聞きました!目指すべき方向性(=サステナビリティ)がここまで明確な時代は50年ぶりくらいでは…という言葉に始まり安宅さんのメッセージはどれも前向きで学びが多いです。後半にお二人が挙げられる商社パーソン像や仕事への姿勢は、どのビジネスパーソンも参考になるのでは。ぜひご覧ください!