人知超えるAI、天使か悪魔か 判断担うクローンや兵器も
日本経済新聞
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注目のコメント
- 人々に害を与えるような技術の応用は強い倫理観で避けたい(でも残念ながら結局は誰かがやる)
- 人間がやらなくても機械ができることはツールとして使って効率化したい(でもそれで仕事を奪われ影響を受ける人もいる)
- 人間の能力としてこれから発展していくべき部分まで機械にやらせてしまい、「人をダメにする」ようなパターンに陥ってはダメ(結局いつもスマホいじってる)
- 逆にAIと共に人間の能力を創造的に高めたい(それってどうやるのか、簡単に答えは導き出せない、だからこそチャレンジしたい!)
技術と人間の関わり方は線引きの難しい、そしてますます重要な課題。「慶応大学の徳井直生准教授」
大学の同期が!彼自身、QosmoというAI企業を経営し、メディアアーティストとしても大変活躍しています。プロピッカーでもいらっしゃるシバタ アキラさんとオンラインで話していたら転職してQosmoのCOOになられたと伺って、なんという偶然!!と驚いたのはつい最近のことです。データは常に過去のものです。
AIは、過去のデータに基づく判断をします。
しかし、未来は、今日の我々の行動がつくっています。
AIで知りうるのは、過去の延長線がどうなるかだけです。
未来は我々がつくっています。
AIは、未来を創ることは、原理的にできません。
このような当たり前のことを
皆が理解することから始めたいものです。