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国家機密の管理は国産クラウドで…技術開発を後押し、23年度の運用目指す

読売新聞
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    国の産業を守り、技術者を育てるという点では重要な政策になりうると思います。その機能性やコスト感はまた別に議論する必要があります。

    ただ、世間でよく言われているように下請け、孫請け・・・にどんどん中間マージンが抜かれて形骸化したシステムになってしまわないようにと願います。

    パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスの違いを正しく認識しないと議論がずれてくると思うので、解説記事へのリンクをはっておきます。

    プライベートクラウドのメリットを解説!
    ホスティング型とオンプレミス型の違いとは?
    https://www.itmanage.co.jp/column/about-private-cloud/


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    株式会社ビービット 代表取締役

    政府の機密をどう守るのか、機密を外国の企業に任せることができないという観点はとても重要だと考えます。

    ただ、パブリッククラウド市場はもう成熟期を迎えているので、「米巨大IT企業に先行された日本企業の技術開発を後押しする」という、目的への投資は無意味になる確率が高いです。

    そもそも2重の目的を持った活動は、何ための投資かを曖昧にさせる側面もあるので、いかに機密を保持するかという課題を創造的に解決するべきです。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    国家秘密を国産クラウドですか、、、開発も運用も担当者は胃が痛いだろうなぁ〜。

    なんで国家秘密をわざわざクラウドに上げるんですかね?もう首相官邸の地下にオンプレで組んだほうが良さそう気がしますね。

    それ以上に国家機密を何処に保存するか?の情報自体をリークしちゃダメでしょ!!
    私自身はクラウドファースト思考だけど、なんでもかんでもクラウドには反対です。


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