会社での人間関係、実は「上司以上に大事にすべき人」とは?
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職種や組織・業種にもよるでしょうし「大事とは?」もありますが、職場においては「全方位的に、関係性に気を払う」が基本だと思っています、という前提で言いますが、職場が変わった時や転職した時などはマジメに「今度の職場の人間関係図」みたいなのを描いたりしてはどうでしょうか。いわゆる、ステークホルダーマッピングというヤツです。
こいつは要注意、このヒト声デカい、このヒトは辞書、みたいな感じで。関係の重要性だけじゃなくて、自分にとってどういう人か?みたいなことまで考えてみると、意外と客観的に「人間関係」を見つめられ、冷静になれるような気がします。うーん。そんな気持ちで仕事している人の
これから伸びしろはあまりない気がしますけどね。。。
一生懸命一緒に仕事をした仲間とは
損得なく上司部下関係なく続いてますね。
そんな事考える前に、常に周囲をリスペクトして、
自分の中で常に新しいトライをして
ワクワクする仕事をして欲しいですね。
人間関係はその後ついてくると思います。上司には相応に気を使う必要はありますが、本当に大事にすべきなのは一緒に仕事する同僚や取引先だと思ってやってきました。この記事にあるような「キーパソン」を選定するのは個人的にはあまり好きではありません。
組織の中での評判はいずれはマネジメント層の耳に入ります。私が知っている会社では、重要ポストに昇格する際には人事部が取引先にもヒアリングしています。
結果的には「上司への忖度、ごますり」をする輩が出世することもままありますが、そんな下等な連中の真似をするかどうかはご自身の判断です。