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在宅フィットネスのペロトン株急伸、アマゾンなどが買収に関心と報道

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    ヘルスケア領域においてデータプラットフォームとしてAWSをコアに沿える以上の明確な戦略が出せていないAmazon。

    特に家庭内への進出も遅れ、Alexa以外ウェアラブルもほぼ上手くいってない中で、そもそもハードウェアに投資するのかという企業戦略の観点で大きな分岐点を迎えているように映ります。

    AWSさえ使われていれば、Input口となるハードは他社ほどデータ収集の観点で必要しないAmazonなので、どちらかというとOutputデバイスという文脈でペロトンを活用しようと考えているとしたら、めちゃくちゃ面白い可能性はありますね。


    プライムビデオ、ミュージック、そしてヘルスケアにおけるレコメンド等。


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    コロナ特需でホットだった企業が、特需の終わりに直面している事例の一つ。ペロトンはもともと潜在市場に限界があるニッチプロダクトだったのに、コロナでそれを前倒しで食い尽くしてしまったと感じます。

    我が家もコロナ中に屋内運動機器を買いましたが、家族の総意でトレッドミルになりました。ただでさえ、一定以上の所得の人で運動好きの人という制約があり、その全員固定自転車型がやりたいわけではない。2020年には「サブスクライバーは1億人見込める」と言っていましたが、現在233万人(機器+サブスク)。

    大手が買収という噂が多いですが、他の真似っこフィットネス機器をロールアップする専業屋さんが出てくる可能性もあるかな?と思っています。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    下がり続けていて倒産の噂もありましたが、買収相手が見えてくるとリバウンドですね。とはいえ一時期は171ドルが今は23ドルですからね。創業者CEOが経営責任を取る圧力もかかっている様ですが、CMやリテール拠点で固定費の支出が大きいので売り上げにブレーキかかると厳しいですよね。店舗を増やしているアマゾンにとっては良い買収案件ですよね、どう考えても。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    Sex and the city の続編 and just like that は、主役のパートナーでSATCの時から、女性4人の次に重要なキャストだったビッグが、心臓麻痺で死ぬという衝撃の第一話から始まるのですが、その原因となったのが、このペロトンを用いてのトレーニング。番組では、アレグラだったか、実際のプログラムを用いていて、放映後、株価が一気に11%下がったとか。

    SNSでのコミュニティ要素を拡充し、アバターでトレーニング量を競ったり、心拍数などの計測で、警告を鳴らしたり、あるいはゆっくりのんびりたくさんが勝地のプログラムがあったり、もちろんイケメン版がも充実し、、、もしドラマみたいに、自主トレルームもあるような広いマンションに住んでたら、コロナが終わっても買いたいと思う人は多いんじゃないかな。加熱して、ビッグみたいになっちゃう人がいるとしても。


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