英がNATOに追加派遣へ「プーチン氏が流血と破壊を選ぶなら、欧州の悲劇に」
読売新聞
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英軍は、特殊空挺部隊SASも数百人ですが、ウクライナ国内に展開しています。米軍とカナダ軍も、数百人規模ですが、ウクライナ国内にいます。
ウクライナ軍を訓練するため、という理由であり、ロシア軍とは交戦しない方針を明確にしていますが、米軍や英軍の部隊が国内にいる、ということが、ウクライナを守る大きな抑止力になります。
ラトビア軍もウクライナ国内に展開する予定です。
チェコ軍も、やはりウクライナ国内に部隊を派遣する意向で、ウクライナ人難民を受け入れる意向も表明しています。
なお、大部分のNATO軍は、ウクライナ国内には展開せず、リトアニアやポーランド、ルーマニアなどのウクライナ隣接国に展開して、ウクライナへの後詰の姿勢を示すのみです。