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【コロナ直言(19)】蔓延防止に効果なし、「同調圧力」に屈せぬ 奈良県知事・荒井正吾氏

産経ニュース
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コメント


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  • 馬鹿だな〜
    これが何を意味しているかというと、感染抑制は人々の勝手な自粛に頼るが、それに対する飲食店等への補償金は出しませんよ、ですよ。
    感染拡大したら宣言等を出す、出さないに関わらずどうせ皆さん自粛するんですよ。特に地方は。
    宣言出さなければ自粛しないで夜まで飲み歩いているとでもお考えなんでしょうか?


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    奈良県知事のようなごく当たり前の考え方をできる人が首都東京のトップであれば今の日本経済の在り方も大分変わったと思います。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    信念を持って事に当たる奈良県知事は偉い。ほかの知事は周りに同調して無難な選択をしている人ばかり。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    正論です。自分もほぼ同じ考えです。何も対策をしないのか?という圧力にたえられず、やってます感を出すために第5波までとほとんど変わらぬまん防要請を出してる感のある、多くの都道府県知事より、よっぽどましです。
    ただ、飲食店経営者としては、気に掛かることがあります。
    まん防や緊急事態宣言が出ようが出まいが、現状のような自粛的空気感がまん延すると外食、特に居酒屋業態のお客様は激減していることが予想されます。特に地方ではその影響は顕著だと思います。
    だから、現実問題として生活がかかる奈良県の多くの飲食店経営者は、奈良県知事の意見には賛成だけど、環境的にはまん防適用地域同じくらいお客様は激減しているが協力金はない、という厳しい状況に置かれていることが想像できます。


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