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クボタ、テスラ創業者と農業ロボ開発へ

日本経済新聞
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  • カリフォルニア在住 新規事業立上請負人

    アメリカではここ数年、クボタのライバルであるJohnDeereが農機の自動化やAIを活用した最適化などどんどんと新たな農業のあり方を示しています。クボタにもスピードを上げてもっともっと頑張ってほしい!!


注目のコメント

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    クボタが農業ロボット開発へ。5年ほど前に、個人で長野県・小布施町で栗の剪定をAIで自動化できないかリサーチを行ったことがありましたが、大企業が現実にビジネス化するにはエンジニア力が足りないだろうなと思っていましたが、テスラ創業者と組むというのは期待できますね。

    ぶどうや栗などの果物は剪定の仕方により太陽を浴びる量が変わるので収穫量に影響がでるとのこと。画像データを分析し誰でも同じレベルで剪定できるようになれば生産性もあがると思います。今後が楽しみです。

    ”ブドウ栽培用のロボは畑を自動走行し、AIがカメラ画像を分析して枝の手入れをしたり育ち具合を確認したりする。既存の農機を使っている米西海岸の果樹園への納入を想定する。将来的に収穫まで対応する計画だ。”


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    ブドウの枝の選定は、品質に大きく影響する重要な作業です。
    習得するのに10年かかるといわれています。
    高品質を維持しながら自動化できるのであれば、かなり有効なロボットになると思います。


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