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YouTubeで「仕事の調べもの」をする人、年収別で割合に「違い」が

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選択しているユーザー

  • 製薬メーカー 研究員

    対象者が300人でデータ数としては少ない印象ですが、面白い記事でした。
    20〜40代の人で年収が高い方は、仕事に関する調べ物でYoutubeを用いる傾向があるといったところでしょうか。
    人数を10000人規模にして、各業種や職種を偏りなく検証を行ったら面白いかもと感じました。


注目のコメント

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    これは興味深いデータ。動画の方がサマリーを理解するには早いからかな。


  • おそらく、年収が高いほうが裁量のある仕事してて、年収低い仕事では裁量ないからユーチューブ見れないっていう話でしょう

    ユーチューブで情報得るほうが高収入の仕事につけるではなく、高収入の仕事の人はユーチューブで調べ物ができるという因果だと思います。


  • アイメイド株式会社 取締役

    経営者や管理職で時間に余裕のある人たちがYouTube。
    対して、目先の仕事に追われている中間層やスタッフレベルはそんなの見る余裕なし?笑
    YouTubeだけを軸に比較すると結果にバイアス掛かるので、仕事中に何をしているか?特にスマホやネットサーフィンの度合いなども比較しないと。

    そもそも、YouTubeは仕事で見ないが7割なので、残りの3割は職種的にYouTubeを見る必然性がある人たちではないか?笑
    職種別の比較も必要。
    逆に、YouTube見ない人たちの年代ごと、職種や階層別の年収分布はどうなのだろう?そこが抜けていると意味のないレポート。

    この会社、YouTubeがらみのビジネスやってる。
    http://strate.co.jp/about-us/

    YouTubeを仕事で利用→年収高い、と見せたいがために、YouTube見ない人たちの結果を比較で載せない?結論ありき?の怪しげなレポートかもしれない。
    パッと見で騙されないように笑
    私はシンクタンクや調査会社あたりのレポート以外はあまり信用してません。
    前提条件やリサーチパネルの設定、設問などによって都合の良いデータは作れるし、レポートの見せ方によって見え方も変わるから。実際に企業やメディアが結論ありきでやるのは多いですよ。


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