ポジティブの間違いじゃない? いいえ、ネガティブな社員こそ会社に必要な理由
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無理にネガティブになる必要は全くなく、むしろポジティブに考えられるのであれば、組織のメンバーそれぞれがポジティブであった方が良いとは思いますが、ただポジティブは押し付けるものでもなく、みんなが常に幸せに楽観で考えられるものでもないために、自然体で一日一日の状態が、ポジティブもネガティブも混在していても、組織は色々な発想や視点があるからいいのではということなのではないでしょうか。
ネガティブも、単に物事を悪く悲観的に考えるというよりは、物事を慎重にとらえ、リスクをより多く察知するという意味では、ブレーキになるようなネガティブな意見も、なかには混ざっても良いことだと思います。単にそれは批判ではなく、慎重に物事を考えるという意味で必要とされるのかなと思います。>スタンフォード大学教授のニコラス・ブルームらが行った研究によると、在宅勤務で従業員のパフォーマンスはアップし、業績も向上したという。
嘘くさいというか、上がる訳がないのよね。1時間あたりの作業効率が自宅の方が高い訳ないよね。通勤時間分を勤務時間に充てることで一日あたりの成果が上がることはあるだろうけど、それは単に残業だからねw
あと海外のようにジョブディスクリプションで職務が固定化されているなら在宅勤務で集中するのもありだけど、日本のように沢山の種類の部署や職務を経験する前提の場合、オフィスで周囲の状況も把握することが、後々にすごく大事なんですけど、そのことをみんな分かってないよね。ブルシット・ジョブの本を読んでるんですが、ブルシットな仕事を、ちゃんとブルシットと認識できてる人はまとも
ブルシットな仕事なのにポジティブで生き生きしてる方が、どこかおかしい。ということなのかも