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在宅勤務者の昇進率の低下は過去にも指摘されていました。対面を前提とした評価システムで決めれば当然そうなります。イノベーションについてもそうかなと思う一方、素晴らしいオフィス環境のはずのGoogleがどんなイノベーションをもたらしたかと言うと、今のところは検索以外はゼロ(Youtubeもアンドロイドも買収)。Appleもすごい本社を作りましたが、その後何か変わったでしょうか?データに基づいた今後の研究が待たれます。個人的には今のところ「多くのエグゼクティブはオフィスに行かないと(車、秘書や個室など)自分の偉さを実感できないからオフィスに来いと言う」うがった見方が結構的を得ているのではと感じています。
在宅勤務は多くのケースで「はたらき方のオプション」と捉えられる側面の方が強くありますが、実際には在宅勤務は「生き方のオプション」でもあるのではないかと感じています。
どんな風な生き方をしたいのか、というのを考えた時に、都会的な生き方がいいのか、田舎暮らし的生き方がいいのか。
そういった問いに向き合う中で、在宅勤務を捉えていった先には、もっと一人一人の在宅勤務への思いの変化のみならず、地方の価値なども見直されていくのではないかと思います。
私自身は、在宅勤務を東京でしていた時と、移住してから在宅勤務を地方でしているときでは、全く生き方が変わりました。
パンデミック後を見据え、今からじっくり住む場所や働き方を考える上で、必見の内容です。
理由の 1 つは、思った以上に「ずっとリモート」だとストレスを感じている人が多いこと。昨年秋〜冬はコロナが落ち着いていたこともあり、いくつか出社機会をつくってみたのですが、潜在的に「時々であれば」オフィス出社したい人が多いことが分かってきました。
もう 1 つは半分僕個人のエゴみたいな話ですが、「楽しい思い出をつくってほしい」ということ。2 年やってみて本当に僕自身がそう感じているし、周囲のメンバーとも話していることなのですが、改めて振り返ってみると在宅勤務って圧倒的に「思い出」が少ないのですよね。少なくとも人生において少なくない時間を費やしている仕事で、後で思い返してみて楽しい・印象に残る思い出が少ないというのは、なんだか寂しい話です。せっかく同じ会社で働くのであれば、楽しい思い出を作って「あの会社で働けて良かったなぁ」と思ってもらいたい。
というわけで、コロナ禍が落ち着いてきたら、たまに出社するイベントをつくっていきたいな〜と思っています。
一長一短があると思うので、一人一人が自分に最適なスタイルを選べること、人寂しくなったら出勤を増やすなど変更できることがあれば良いなと思います。
「リモートだとサボるのではないか」という考えが、思い浮かぶのは分からなくもないが、個人的には理解できない。サボれば結果にでるだけ。もちろん、人によって仕事の進め方は違う(話しながらの方が進めやすいタイプの人・仕事もある)ので、本人の自己認識とその開示による周囲との相互認識で、仕事を進めるための環境整備は重要。だから結果が出ていない≠サボっているではないが、そこで「サボっているのではないか」と疑うことのマインドシェアは百害あって一利なしだと思っている。
そのうえで、コロナ禍で結果通りの実態になっていると思い、個人単位の仕事は生産性があがり、発想系・ランダム系はやりにくくなっている。また発想系・ランダム系をオフィスではなくオンラインでやろうとするとそこの生産性は低くなる。週2回出勤といった頻度が一番良いのかは分からないが、これまでなんとなくやっていた執行と発散・決定・投資のサイクルについて、上手く設計できるか否かが以前よりスキルとして重要になっていると感じる。
転職率の低下は、当時はほかにこういう取り組みをしている企業が少なくて、そこにメリットを感じる人には残る理由になるかもしれないが、昨今は一種当たり前となっている会社が多いので、やっていない場合に辞める理由になっても、残る理由にはならないかもとは思った。
この2年のリモートワークを通じてクリエイティビティとイノベーションは本当に課題を感じました。正直なかなか進まず苦しかったです。もっともコミュニケーション環境がもう一段進化すれば、ブレストをスムーズに行える予感もあります。
コミュニティ意識みたいなものをリモートでも醸成できるかどうかが中長期では効いてくるはずで、具体的な業務レベルでの遂行力を比較しても仕方がないよなあと思っていましたが、記事中の実験はまさにそれを示唆しているような気がします。
結論としては、在宅ワークできちんと成果を上げるためには、家で仕事をする環境にかなり配慮する、つまり投資する必要があると判断しています。
30畳くらいあれば別ですが、ワンルームマンションでは、私は長期的には無理です。仕事を持ち込まない部屋が絶対に必要だからです。
また、公認会計士の仕事のように成果がはっきりしていれば別ですが、その人に求める成果がはっきりしていないと、自己コントロールに委ねていては限界があると思います。
今はのんびり仕事をしているので、マンションも一回り小さくしましたが、最盛期には、70㎡弱の広さの自宅が必要でした(一人で)。
企業で在宅ワークを推進してオフィス代を浮かそうとしている動きがありますが、社員に最大の成果を求めるのであれば、その環境整備にオフィス代の最低半分は投資してあげないとと思います。