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「まさかマイナス?」8歳の貯金箱 駆け込みでATM故障も

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    こういう荒療治を経て、キャッシュレスがすすんでいくのでしょう。

    今まで現金商売で脱税(売上控除)していた飲食店等も、キャッシュレスに対応せざるを得なくなりそうですね。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    この記事に出てくる硬貨を貯めに貯めた方々へ。硬貨をいくらでも使える場所は税務署、つまり“納税”だそうです。

    お店では1種類につき20枚までと法律で定められています。20枚を超える硬貨が使用された場合、お店は受け取りを拒否することができます。しかし、税金をおさめるとき、税務署は枚数で拒否はできません。そうした通達が過去にあったそうで今も生きているようです。

    ただ、神社仏閣はたまりませんね。納税もありませんから。。


  • NewsPicks Content Curator

    小銭に手数料がかかってくるということで、影響範囲が大きく、いろいろと話題になっていましたが、この記事でまとまっていると思います。


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    ATMでの硬貨受け入れ手数料問題。手間なしで解決する方法があります。

    ●クレジットカード・電子マネー利用不可で現金のみ受付の大規模小売店
    ●硬貨投入口付きセミセルフレジ

    ──この2条件が揃った大規模小売店で【硬貨のみで買い物】するだけ。

    ATMと違いセミセルフレジで手数料はとられません。多くの硬貨を投入してもセミセルフレジなら大丈夫。機械は不平不満も言いません。

    たとえば 東証1部上場のドラッグストアコスモス。
    https://newspicks.com/news/4207720

    クレジットカードもQRコード決済も利用不可。ですが、セミセルフレジ導入済み。こうしたキャッシュレス化しない大規模小売店で、

    ●支払いで紙幣は使わない
    ●持て余した硬貨のみで支払う

    ──だけ。

    ATMでの硬貨受け入れ手数料はゆうちょ銀行以外の他行にも拡大が予想されます。

    重くてかさばる硬貨を各地に分散しているATMへ輸送し回収するコストは無視できないので。

    ですが、私たちはATMで手数料を支払う必要はありません。代わりに、キャッシュレスに対応しないセミセルフレジを備えた大規模小売店で持て余した硬貨を使うだけ。

    このように、金融機関での硬貨受け入れ手数料は一般の私たちは回避可能です。キャッシュレス化しない大規模小売店が全国津々浦々にある限り。


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