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ジョコビッチ選手「先月に感染」 豪政府、免除理由とせず

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「昨年12月16日にPCR検査で確認されたと主張した」

    17日にはマスク無しで式典に出席している様子がTwitterに投稿されています。この時点で彼がPCR検査の結果を知っていたかは不明です。そして濃厚接触者とは。

    Novak Djokovic: Having Covid gave tennis star vaccine exemption - lawyers
    https://www.bbc.com/news/world-australia-59920379

    何れにしてもジョコビッチは11月に発給された入国ビザに加えてこの12月の陽性結果を元に全豪オープンの主催者と内務省から接種免除に関する幾つか追加の書類を受け取っていたそうで、法廷では主にビザの取り消し手続きについて争われるようです。

    (追記) 「内務省の書類」実際には入国管理アプリの単なる自動応答メッセージとのこと。色々トホホな事情が報じられつつあります。

    勝手に解釈すると11月半ばにビザ交付され12月中にワクチン接種しようとしたら偶然16日以降にCOVID陽性である事が判明して接種免除の手続きを開始したという事ですかねえ。何とも綱渡りな話です。

    豪州入国には7日前には接種完了している必要があり、今回の件では12月30日。二週間間隔でPfizer等の接種を受けるのであれば本当にギリのタイミングです。Janssenかな。

    ともあれ今回のトラブルの政治的・社会的背景に関してはワクチン懐疑論者に対して西欧社会の堪忍袋の緒が切れかかっていることと関連付けて次のGuardianの論説が説明しています。

    A hard lesson for Novak Djokovic: patience with vaccine sceptics is wearing thin
    https://www.theguardian.com/commentisfree/2022/jan/06/novak-djokovic-patience-vaccine-sceptics-unjabbed

    今回の豪州のモリソン首相の反応は、英国のジョンソン首相が懐疑論者の主張を"mumbo jumbo"と非難し、フランスのマクロン大統領が接種拒否者をクソうんざりさせてやりたいと取材で述べたのと同じ文脈にあると思います。


  • チームラボ Digitalart R&D

    頭おかしいのかな?

    「同選手が新型コロナウイルスに感染していたことが昨年12月16日にPCR検査で確認されたと主張した。これがワクチンを接種できない医学的な理由だと訴えている。」


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    厚生労働省も「新型コロナ感染した場合でも、回復後はすぐにでもワクチン接種可能」としています。
    (感染後は抗体値が高いので、90日後『でも』よいとしているだけで、感染から回復後にすぐワクチン接種も可能としている。)

    まともな医学のある国の裁判所であれば、この理由は通らないでしょうね。


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