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世界を驚かせた「空飛ぶバイク」は2022年発売、日本発のスタートアップが開発に取り組むワケ

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注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これすんごい。
    ホバーバイクめっちゃカッコイイ。
    一件SF映画に出てくる感じですけど、これ実際に予約販売されてるんですよね。

    7700万とか、とても一般人が買える値段ではないですけど、スターウォーズ好きとしてはたまらんです。

    空飛ぶ車とか、いろんなパターンが出てきてますけど、これはこれでもう、お金持ちの人が自分の敷地の中で楽しんでいる絵が浮かびますね。
    ベースの技術はドローンの延長っぽいですけど、これを日本のスタートアップが作っているというのがアツイです。

    一般的にはこういう新しいモビリティって、既存の法規制の延長線上で現実的なところに落ち着きがちな印象もありますが、この「XTURISMO」の場合は、法規制の折り合いをつける前に予約販売をするという型破りなアプローチを取っているのも興味深いところ。

    いよいよ、空飛ぶ車とか空飛ぶバイクが現実のものになってきたと思うと、21世紀感出てきますよね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    そもそもマスを狙う商品ではない。
    そのなかで価格とか利用シーンを考えたときに、ヘリコプターよりこちらのほうが良い理由が個人的には見えない…航続時間が短いから遠くに行けない、リアルに被災がある場合はヘリの方が空高いところだから安全・確実。そして価格がかなり高い。

    Bugattiと戦う、とかのほうが良いと思うが、ただそのためには認可リスクが大きすぎる。

    『航続時間は40分で最高速度は時速80kmとなっている。価格は保険料と操縦講習料込みで7770万円(税込)だ。』
    『ホバーバイクは交通インフラが整備されていない地域の方が周囲への影響も少ないため、利用するハードルが低い気がしていますね。都心部のように交通インフラが発達していると、定着しづらい部分もあると思っています。そのため、まずは交通インフラが整備されていない地域での水・食料などの物資の輸送、道路が遮断された被災地への救援活動、砂漠、湿地帯、地雷汚染地域のような場所での移動などで利用シーンを増やしていければと思います。』


  • 宇宙機GNCエンジニア 第1期 Student Picker

    砂漠とか凹凸が多い極限環境など、中に浮く事で地盤に依存せずに移動できるモビリティは今後とても注目されそうです。

    ただ、逆に人口の多い都市部では騒音も大きかったりするのであまり普及しなそうなイメージ。どうやって利益を出していくか


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