僕が13歳で単身、渡英した”2つの理由”
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注目のコメント
まぁ単に13歳の時の'ノリ'が僕をイギリスに出したのかと。“うるさいエイジアン”から今は“うるさいジャップ”になっただけですが(笑)。でも、なんだかんだ言って、存在を知られてないと意味がないので、ただでさえ控えめでシャイな日本人がこれからの世界をリードしていくにはもっと個人(マクロ・ミクロ)が自由で、流されずに面白いことをやるべき、とか勝手に思って僕もこないだ大学辞めました。次回もこんな感じにポッピーに週末用で書きます!
『当たり前のように英語が公用語になっていく世界で「差別化」が重要、全員同じではワクワクしない』は本当に同意。
自分は海外のインターナショナルスクールで、先生に「アジア人同士は、なぜお互いにそれぞれの国籍の違いが分かるの?」と聞かれたことある。明確な答えはないが、見た目も日本人・韓国人・中国人で違うし、話すとアクセントや考え方とか言葉の使い方が何と無く違う、と答えたと思う。
大人になった今、一番思うのは価値観だと思ってて、その背景は社会環境がそれぞれ違う。その価値観の違いが個人や団体として、色々な行動や好み、発言の違いを生む。これは良い点・悪い点、各国あり、人間の個性と同じようなもので、どれが絶対的に良いというものでもない。それぞれの良い点を活用して、お互いワクワクする世界を作れるかが、21世紀のキーだと思ってる。