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米議員のアカウント永久凍結=コロナ誤情報拡散―ツイッター

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    コロナ誤情報拡散、米議員、Twitter永久凍結。この3つの情報うち重要なのは2番目の米議員。Twitter云々はもはやどうでも良い。コロナについても今更。当選前から今に至るまでトンデモ発言オンパレードのこの反知性主義者、言論テロリストが議員になってしまっている事、してしまったジョージア州それ自体が大問題という話。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    今年、アメリカでは中間選挙があります。任期2年のグリーン下院議員は出るのかどうか。去年11月にJETROが掲載したコネチカット州キニピアク大学の世論調査では、無党派層の支持が下院・上院とも共和党が上回っています。また、上院・下院選挙の候補者がトランプ前大統領に同調する場合、その候補者に投票する可能性について質問したところ「投票しないと思う」が42%「投票すると思う」が29%「影響ない」が27%。ただ近年の傾向として、こうした調査にトランプ支持者が答えない傾向にあり、読みにくい選挙になりそうです。


  • 温厚で思考好きな人

    いろんな情報がある。単純なデマや誤解や陰謀論まで、悩ましいのはそれをツイートしたり拡散したりする人の多くは『悪意がない』むしろ信じていることによって『正義感から拡散している』ということの方が多い。

    またその理由も『頭が悪いから』と単純には言えない。なんせコロナ対応では医師や高学歴や高IQとされる人の間でも意見が異なり『見えている世界がまるで違う』のだから一般人が判断できるワケがない。更に政府系や信頼度の高い新聞記事であっても、バイアスがかかったりするし、元になっているのは感染症医や免疫学者などの専門家の見解であり、その見解が正しいとは限らない。専門医でも統計が弱いこともあるし誤解もあるし専門性が高いと誤解を指摘してもらうことも難しい。

    何が正しいのかハッキリしない世界で複数のデータや研究から少しずつ『正しいらしいこと』の信憑性をあげていくしかないし、科学的な正しさとは違い、死生観や道徳観みたいなものまで含めると正解すらない。

    そんな混沌とした情報や判断の中で、どこまで表現の自由や言論の自由を守るべきなのかはとても難しい。


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