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スタートアップ経営者5人に聞く「面接でよく聞く質問」

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  • スタヴァンゲル大学 教授

    正直、もし自分が20代とかだったら、ちゃんと答えられるか自信ありません。「同じ職種の人たち100人の中で、自分は何位だと思いますか?」「その順位だと思う理由は何ですか?」

    結局双方にとってwin-winになるには、自分に正直に答えるのが一番良いストラテジーなのでしょうね。とくにスタートアップなどは「マッチするか」がとても大切であると想像します。

    大学の教員の面接でも、下手したら一生同僚として付き合っていく人を選ぶわけなので、やはり「マッチ」は大切です。どんなに優秀でも、一緒に働きたい、と思えないような人だったら、やはり採用にはならないですね。

    反対に、採用されなくても、もちろん自己認識や分析も必要ですが、それは自分の能力などの問題ではなく、単にマッチしなかったのだ、縁がなかったのだ、と開き直ることも必要ですね。


注目のコメント

  • パナリット株式会社 CEO

    価値観や自己認識力についての質問もとても役立つと思いますが、個人的には必ず業務によくあるシナリオでの hypothetical question (こうなったらどうする?の仮定の質問)をこれらとセットで聞くようにしています。
    業務上よくある難しいシチュエーションに対面したときにとる行動が、価値観や(自分で認識している)行動指針と合っているか。そこに不自然なギャップがないか。
    しかもこの hypothetical question、重ねてのフォロー質問もしやすく話が膨らみやすいです笑

    価値観や強み/弱みがどうアクションに現れるのかまで聞かないと、実際に実務で活躍してくれるかどうかの判定は難しいと思っています。

    ちょっと難しい/意地悪な質問と思われることもありますが、実際の業務イメージがつくという点で候補者体験にも良い影響があることも👍

    元はGoogleの面接ベスプラですが、弊社でも引き続き使わせてもらってる良い質問方法だと思ってます。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    いいですね。ワタシも「採用する側」として多くの面接に関わってきましたが、セオリーに則って「最大の過去実績・貢献」を尋ねる流れの中で「他のヒトなら違ったかもしれないけど、あなただから上手くいったのだとしたら、それは何だったと思いますか?」ということをよく聞きました。

    簡単に言うと「自覚している強み」が知りたかったのですが、この質問の方がより自身を客観視した答えが聞ける。また他との比較で「自己理解」をしているのであれば、おそらく再現性も高いだろう。また同時に「他者理解」もできているだろう、という見立てです。

    それと余談かもですが、この記事にある皆さんの質問は全て「相手に気づきを与える」内容になっているように思いました。単純に選考するだけでなく、そして可否に関係なく、お互いにとって学びや気づきになるような「インタビュー」にしたいですよね。結果的に、そういう場所に志のある方が集まるように思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    最初の二つの質問は、候補者の自己認識を確認出来るとても鋭い質問だという印象を受けました。
    上司の名前を答えた後に、その上司から見た自分の改善すべき点を答える。同じ職種100人の中での自分の順位と理由を伝える。いずれも具体的な状況を想像した上で回答するので、候補者も考えやすいと思います。かつ、候補者にとって「少し居心地が悪い」側面もある質問なので、どれだけ候補者が自身のコンプレックスに向き合っているのか、が垣間見えるかと。

    抽象度が高すぎる質問や、候補者にとって容易に「これが正解の回答だろう」と想像出来る質問だと、ありきたりな回答しか返ってこず、候補者の人となりは見えにくいので、面接に関わる人たちはこういった鋭い良い質問が出来るように準備したいですよね。


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