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バイト時給1800円も 都心の居酒屋、人手争奪戦

日本経済新聞
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  • Universal Robots A/S Application Engineering Manager

    人件費が安いまま停滞すると、ロボットや新しい機械などでの自動化、生産効率化を考えるきっかけを失い、ズルズルと相対的に競争力を失ってしまう。経営側にはこれを一歩先行くチャンスだと思って欲しい。人件費が上がることに抵抗する経営者は時代の潮流や変革に対応しきれない能力不足か怠慢だと考えてます。
    ※所属先は無関係で個人の見解です。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    賃金を上げる大きな要因は人手不足。それを再認識させるような記事。だが自民党は外国の低賃金労働者を増やそうとする政策を更に拡大しようとしている。

    日本はデフレが続き、コスパの高い国になってしまった。低賃金というのは企業やお店にとって労働者のコスパが良いということ。賃金も物価もあるていど上がって普通に成長できる国になった方がいい。その過程であるていどの淘汰は仕方がない。新陳代謝が少なくみんなが薄利で頑張っている状態の方が異常・・。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    アルバイトなど流動性の高い雇用市場で賃金が上がるのは喜ばしいことですが、飲食店など保存と移動の効かないサービス業の賃金は、保存と移動が効く商品を生む製造業などが生み出す賃金の額に縛られる側面がありそうです。値段が相対的に上がり過ぎて客が来なくなったらおしまいですからね・・・
    少子高齢化が進む日本では、人手不足が常態化しています。本来なら全ての賃金が上がって良いはずなのに、勤め先が固定化された正社員の賃金がさほど上がらないのは何故なのか。企業を保護して解雇を防ぐ雇用保障の仕組みと既得権益擁護の規制と補助金が相俟って、本源的な価値を生む企業と産業が育たぬがゆえでしょう。
    人手不足を活かしてそうした状況を改善するのが何よりの賃上げ策なのに、政府は賃上げ税制だの最低賃金の引き上げだの国民受けする選挙対策に力を入れて、人材を育成し雇用を流動化して生産性の高い企業と産業が自律的に育つ環境を作ることには無関心。正社員とその組合の反発を買いかねませんからね・・・
    せっかくのアルバイト賃金の上昇も、喜んでばかりはいられません (・・;


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    記事を読むと1800円というのは、12月限定で1500円にして深夜だと割増で、ということなので平均で見ればここまでではないようですが、1.5倍くらいになっている感じでしょうか
    自分が大学生の20年前は都心の飲食店でアルバイトしてましたが900円からスタートし、ランクが上がるごとに10円とかあがり、3年半やって960円くらいまであがった、みたいな感じだった気がします(涙)
    飲食店経営的にはここまで上がると、モデルを変えざるを得ないですね。単純に値上げなのか、原価を下げるのか、はたまたロボット含めた省人化オペレーションにしていくか、業態開発レベルでの取り組みが求められます


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