エリートに「突然休職する人」が意外にも多い理由
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ストレスというと嫌なことをやらされて、というイメージがありますが、実はそうではなくて、ポジティブだと思っていることも結構なストレスになります。ストレスを受容する我々の身体は、ストレス自体のポジティブ、ネガティブを選別することはあまりできず、要は振れ幅の大きさに反応してしまうとのこと。とても刺激的な人生を送っている人ほど気をつけましょう。
注目のコメント
私の経験では、エリートと言うより「今まで失敗した経験の少ない人」がポキッと折れやすいと感じています。
同じ高学歴でも、有名校でそこそこの成績で来た人よりも、地方の学校でずっと一番で来た人。更には体育会でも活躍して文武両道の完璧な人間みたいな人が意外と折れる。
頑張ることは重要ですが、どっかで自分を許せないと行き詰まります。
落合陽一さんがお父さん(落合信彦さん)から「たいした命ではないのだから死ぬ気で頑張れ」と言われたと言ってましたが、私は息子にはそんなことは絶対に言わない。
ビジネスの世界で成功しようがそこそこで終わろうが、人間の価値などそう変わりませんよ。私自身も頑張ることはとても重要だと思いますが、最後は「自分に甘く、他人にも甘く」で生きてきました。
一生懸命頑張って折れそうなら逃げましょう。適応しちゃうことで、緩やかに自分を殺してしまう能力高い人はたくさんいる気がします。
周りもあの人は大丈夫と思っちゃいますし。
アラートあげる自己開示能力が大事かと思います。意外でも何でもなく世の中は産業革命以降の
情報革命真っ只中です。どんな人にもストレスは掛かってます。
終身雇用の世の中でもないので、疲れを感じたら休む事です。
生きてるだけで丸儲けだと私は思って、
出来る限り楽しく生きてます。