【実践】正しい「心理セラピー」の受け方
- ①初めての心理セラピー
- ②文化的背景も大事
- ③セラピー料の考え方
- ④セラピーの限界も知る
- ⑤英語でもっと読む
- ⑥おまけ
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日本では心理カウンセリングを受ける場合、人には話せなかったり、タブー視する人が多いのですが、米国ではもっと敷居低く、老若男女に使われています。
セラピストは職場問題、家庭問題など各々専門分野があるので、まずはそれらの経験を聞いて適合性を確かめると良いと思います。
日本はG7で自殺率が1番高いですが、体の問題のみならず、メンタルヘルスも重視して、カウンセリングをもっと活用してほしいです。
今週は「セラピストの探し方」について、英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」からお届けします。コロナ禍でメンタルヘルスへの注目が集まり、メンタルヘルスケアをスマートフォンアプリからプローチする企業が多く取り上げられました。Quartzでもこうした企業についてはいくつも紹介しています。
【厳選】世界で流行る「マインドフルネス」のアプリ8選
https://newspicks.com/news/5551195
【深刻】コロナが生み出す「メンタルヘルス危機」
https://newspicks.com/news/5062197
そして今回は、アプリではなく対人でケアをしてくれるセラピストについて。記事では主に米国の現状に触れていますが、一方で本旨とはそれるものの、日本は人口あたりの精神科病床数が世界一、そして平均在院日数も世界で最も長いとする統計があります。ここにも、メンタルヘルスケアアプリなどの普及が進む米国と、日本との構造的な違いがありそうです。
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