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「組織のネコ」と「組織のイヌ」。あなたはどっち?

mi-mollet(ミモレ)
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注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ネコを飼っておりますが、ホントにネコ中心の生活になります。

    ただし、イヌとライオンだけだと会社はこれからの時代は生き残れません。
    社員が全部ネコだと大変なことになりますが、この4象限(イヌ、ネコ、トラ、ライオン)がみんな生きていける会社だといいですね。

    ところで、私の知り合いが「このブタ野郎!」と会社で言われたそうです。
    ブタも入れてあげてください。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「組織のネコとイヌ」というタイトルが、センスの良さを感じます。誰からも愛されているネコとイヌを最大活用で、マーケティングアプローチ、素晴らしいです。

    要は、組織にはトラだけ、ライオンだけ、ネコだけでは成り立たず、それぞれ役割があることで、パズルのように全てがマッチすると、素晴らしい絵が出来上がるということですよね。共感しかありません。それぞれの役割を楽しみつつ、お互いにリスペクトでき、共通の目標に向かえば、トラ、ライオン、ネコ、イヌならず、もっと多くの動物が集まっても、最高の組織力になりますね。中には、存在しないカッパや龍がいてもいいのかもです!


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    『組織のネコ』という本を読んで、目からウロコが落ちたというライター氏が、著者の仲山進也さんにインタビューして、さらにボロボロとウロコを落とす物語です。

    組織でモヤモヤを抱えながら働いている人は、想像以上に多いのかもしれません。
    イヌやライオンだけでなく、ネコやトラが生きやすい世の中になりますように。


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