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JR東、春のダイヤ改正で運行本数大幅削減、通勤時の山手線や新幹線

朝日新聞デジタル
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  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    首都圏の本数も減っているが、それ以上に地方の方が衝撃が大きい。快速あがのや快速信越も取りやめとは…


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    2~3分間隔で運行しながら超満員という異常な首都圏の”痛勤電車”も確かに多少緩和されていますから、本数を若干減らすことに文句は無いですが、地下鉄やバスの代替手段として海外で広まる電動キック・スケーターが日本ではバックミラーと方向指示器を装備してヘルメット着用で運転免許証が無いと使えないというのはどうしたわけか。最近、電動キックスケーターによる物損・人損事故の一大キャンペーンが張られているようですが、新しい手段が入ればそれなりに事故も起きるでしょう。しかし、リスクと利便のバランスを考えて新しいものを取りいれ開発して行かないと、日本は世界の潮流に取り残されてしまいます。
    電車の本数を減らすのは良いけれど、キック・スケーター、自家用車を活用した配車サービス、自動運転車といった海外で進む新たな交通手段も、電車・バス・タクシー事業、自動車教習所、運転免許制度、車検制度といった既得権益を排してどんどん導入して欲しい。クラスター対策にもなりますし。
    日本の場合、許認可するところが既得権益の本丸であるだけに難儀でしょうけれど。 (^^;


  • そもそも3分に1本ぐらいのペースで来るのも、それでもギチギチの満員になるのも異常なので、これを機に(コロナ禍で既に変わりつつあるけど)電車通勤のあり方はそろそろ見直されても良さそう。

    と思いつつ、都市部の道路や駐車場のキャパシティを考えると車や自転車での通勤も限界があるので電車に頼らざるを得ないのも事実。
    移動手段の工夫が難しいのであれば、やっぱり在宅勤務やコワーキングスペース等の活用で可能な限り移動そのものを減らすのが良いんですかね。


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