iPhone 14は「4800万画素カメラ」搭載、現行モデルの4倍に進化
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画素数が多くなることによるデメリットを知らずに、「画素数が多い方が良いに決まっている」という意見が多すぎ。イメージセンサーサイズが同じであれば、1つの画素面積が小さくなり、光を受ける面積が減る。
それでも画素の感度を維持してはいるが、それ以外の特性を犠牲にする部分もある。
そこのバランスを考えてAppleは、センサを選択しているのがうまいところ。「何で108Mじゃないんだ!」と批判するのは、単純すぎるなぁ。
注目のコメント
iPhoneのカメラ、こういう報道や実際に出たときには、「いやぁ、もう充分でしょ」と思う。でも実際に買い替える(自分の場合は3年に1回くらい)と、パッと撮った写真が前撮った写真よりもキレイ。
最近もパッと撮ったイルミネーションが、ボケもせずにすごいなぁと感じた。大部分の人は技術的なことは気にしない。普通に撮って、撮ったらキレイというのが実現できているのは、価値としてとても重要。「YouTuberになりたい?バカなこと言ってんじゃない」的な会話も今は昔。彼らのインフルエンサーぶりは凄まじく、すっかり個人放送局、個人発信の時代に塗り変わってますからね。TVなどは、その中からピックアップしてる後追いメディアの感じ。
つまり、カメラ性能は、ますます重要にはなるのかなと。
毎年モタモタしてるうちに買い替え損ねていたのですが、14で買い換えるぞと決めました。