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【視点】エネルギー問題の鬼門・21世紀をどう乗り切るか

NewsPicks編集部
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  • ビジネス・経済ライター 、「30sta!」編集長

    構成を担当しました。

    インタビュー記事では言及されていませんが、
    『エネルギーをめぐる旅』では、他にも

    ・製鉄技術の普及が森林破壊を世界に広げた
    ・なぜトウモロコシは穀物の覇者となったのか?
    ・アリストテレスのデュナミストとエネルゲイア
    ・マクスウェル(電磁気力)からアインシュタイン(原子力)へ
    ・世界中に残るゾロアスター教の偉大なる足跡
    ・エネルギー問題と経済学の相性

    など、多様な角度から「エネルギーとは何か」を明らかにする試みがなされています。
    エネルギー問題を大きく俯瞰する上で、実に示唆に富んだ一冊でした。
    これからも手元に置いておき、読み返したい良書です。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    熱エネルギーの源である太陽は、地球と共に存在し続けてきましたが、人間にはそのエネルギーを効率的に利用する能力がありませんでした。
     地球上で、太陽光のエネルギーを蓄積することができたのは植物だけであり、人間が文明を築くことができたのは、植物のおかげです。人間だけで太陽光を使ってできるのは、日干しレンガや干し肉、干し魚をつくるくらいで、水を沸騰させることすらできませんでした。
     植物に蓄積された熱エネルギーで、人間は火を自由自在に扱うことができるようになりました。石炭、石油、天然ガスも植物が蓄積したエネルギーで、人間は、植物が光合成によって合成し、固定した炭素にひたすら依存してきました。
     人間がエネルギーを散逸させずに効率的に利用するためには、化学と物理学の発展を待たなければなりませんでした。18世紀に始まった電池の開発です。電池は、植物と同じように化学物質のエネルギーを蓄積しており、それを電気エネルギーに変換します。
     人間は、植物と動物を模することで、エネルギーを蓄積する独自の方法を手に入れたともいえます。最初の電池は、ガルヴァーニが、カエルの筋肉が電気で動くことを発見したのをきっかけに、開発されました。動物は、化学物質を電気エネルギーに変換する発電を行うことで活動していますが、人間は19世紀になる頃にその仕組みを模倣し始めました。
     20世紀、人間は人工的に核分裂を起こせるようになり、熱エネルギーの源である太陽そのものを模倣することに1歩近づきました。太陽をより忠実に模倣しようとすると、核融合になります。核融合にはいずれヘリウム3の確保が必要になりますが、地球上では確保できないので、月などで採取することになります。
     太陽光と植物にエネルギー面でひたすら依存してきた人類が、独自に核融合や人工光合成ができるようになれば、何万年も続けてきた依存から自立することになります。しかし、今のところは植物への依存は必須なので、植物がつくる炭素の量と人間による消費を調整しながら、依存を続けるしかありません。


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    金融教育家

    エネルギーは再生可能エネルギーであっても無尽蔵にあるわけではなく、環境に無害なものはない(太陽光パネル設置による生態系破壊など)。バランスよく食事をするのと同じように、環境破壊を起こさないように、エネルギー源の多様化は図る必要がありそう。また生活習慣病予防で食事のコントロールや運動をするように、使用するエネルギーの量も減らしていくことが大切だと思いました。


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